どんぶりのなかのせかい
2004年3月11日朝:こーひー・チーズトースト
昼:ラーメソ+煮玉子(神座)
夜:菜の花のおひたし・まいたけごはん
いわしの煮付・ニラ玉
麺好きのくせにラーメソって
インスタント以外あまり食べないのだが
神座のラーメソが好きである
以前はダシが甘ったるくて
どうも好きになれなかったのだが
豆板醤を入れると
けっこーイイ味になることに気がつき
麺の感触もよく
この質&量にも関わらず
昼間だと500円なんで
(道頓堀のほーはいくらかしらん)
通りかかったら結構食べている
ワタシ的に
ここのラーメソを
ひじょーに高くかっているのだが
ただ、一点気にいらん点がある
どんぶりに『ありがとう』の文字を入れ
スープまで飲み干すとこの文字が見えるとゆう
ココロニクイ演出をしているのだが
この文字が最近、消えていて
『あ○○○う』とかになっている
どうなんだろうこうゆうの?
ワタシ的にはちょっとひっかかる
どんぶりを作るときには
こうゆう優しさを持っていたのに
文字がかすれたどんぶりを平気でだしている
だったら最初からやらなければいいのだ
折角考えた素敵なアイデアがみんなだいなしである
細かいことである
ほんとに細かい
しょーもないハナシであるのだが
どーうもそうゆうところがひどくひっかかる
でもまぁ
神座さんのラーメソはすごくおいしいのです
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